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秕糠脱毛症の育毛ケア

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秕糠脱毛症の育毛ケア


1.生活リズム(体内時計)

体内時計は皆さんが知っていることなのですが、体内時計の重要性はあまり分かっていないのではないでしょうか?なぜなら現代人は夜型生活の人がほとんどで、小学生で午後10時ごろ、中高生は11時から午前0時ごろが就寝時刻でしょう。また、大人は午前0時前後の就寝の方がほとんどではないでしょうか!
体内時計を考えると午後9時頃が就寝時刻となり、起床は午前6時頃となります。特に午後9時以降の食事は胃を働かせ、交感神経を働かせることになります。そのため夜の眠りとか体を休めるための副交感神経が優位になりません。
こうしたことが自律神経の疲れとなって行き、冷え性体質とか体調不良になるといわれます。
成長ホルモンは疲れた細胞の修復や、新たな細胞を造る上でなくてはならないものですが、成長ホルモンの分泌は午後11時頃から午前4時頃にほとんど分泌されます。髪の毛もこの成長ホルモンの分泌で生育するので、午前0時頃にいつも就寝する方は、髪の成長が少なくなり良い育毛環境ではありません。
夜は午後9時前に、毎日入浴してしっかり体を温めましょう。
一日に30分から1時間くらい軽く汗をかくくらい、体を動かすことも大切です。歩くだけでも良いと思います。そのときは少し早歩きが良いでしょう。
こうしたことを生活のリズムとして行うようにしましょう。


2.食生活

2.食生活-①

頭皮が乾燥しているときとか乾性体質の方に頭部常在菌の正常バランスが崩れて、フケ菌や真菌などが異常に増殖して、それが毛穴から入り脱毛するのではと考えます。乾性頭皮の毛根を検査すると、毛根が鳥のくちばしのようになっています。自然な抜け毛の、正常な毛根の状態はマッチ棒の頭のような丸くなっています。
一概には言えませんが冷え性で低体温の人が乾性体質になることが多いと思います。生理活性が悪いことは、色々な原因が考えられます。歳を重ねるごとに細胞は老化しますので、当然個人差はありますが、肌の潤いや皮膚の生理活性は衰えます。
髪の毛が一番太く、量も多いときは成長ホルモンが一番多く出ているときでもあります。また、偏った食生活をしていると十分な動物性と植物性タンパク質が摂取できないため、遺伝的体質、後天的原因などにより体質が乾性肌質になり、秕糠性の毛根になることが考えられます。


2.食生活-②

健康な体をつくり、健康な体を維持するにはその土地のものを食べ、季節の旬のものを食べ、偏らない食生活が大切だと言われます。
日本は今やほとんどのものが輸入食材です。国産の野菜や果物も、ハウス栽培技術や流通が発達しているので、今の旬が何か分かりません。
食べたいものが好きなだけ食べられる、便利といえば聞こえはいいですが、体の健康を考えるとそうとばかりは言えません。
夏の旬の野菜や果物は体を冷やすものが多く、それを冬に食べれば体を冷やして体を壊す原因になります。
また、夏に冬の野菜などを食べれば体から余分な熱を取ることができず、かえって体の中に熱を溜め込んでしまい体調を崩すことになります。
その土地で取れた旬の野菜や果物を食べる事は冷え性になることもなく、免疫力をいつも十二分に発揮することができます。
これが食生活では健康を維持する基本ですし、細菌性や真菌性の脱毛症体質になりません。
牛乳を子供のときから健康に良いと飲まされていますが、牛乳は動物性脂肪が多く決して体に100%良いとはいえません。
牛乳を飲むと下痢をする人は多いと思います。これはその方の体質に合わないばかりか、飲まないほうが良いのです。どうしても飲みたいのなら脂肪分を除いた脱脂粉乳にしましよう。
牛乳や牛肉などの牛脂は、血液循環を大変に悪くします。さらに体脂肪として内臓脂肪や皮下脂肪として蓄えられこれが成人病、心臓病の原因になることも考えられます。
牛肉などは酸性食品です。腸で悪玉菌などのウェルシュ菌が増え腐敗する元です。大腸癌の心配もありますが、腸のバランスが崩れ悪玉菌が多くなりますと、便秘になり肌荒れの原因ともなります。
また未消化の乳糖が小腸に蓄積され働きを阻害するとも言われています。
肌荒れが起きるということは、肌の生理機能が衰えているということです。細菌性やカビ菌による脱毛の要因なることを知ってください。
牛乳は豆乳に切り替えましょう。大豆のイソフラボンは肌のために最良の植物性タンパク質です。
大豆、シジミ、生姜エキス、セラック、NB酵素から造った、育毛用サプリメントのワールドサイエンスの「ワールドプロバイオ」で、腸内の善玉菌を増やし内臓を冷えから守り、体質改善に利用してください。


2.食生活-③

酸性食品を多く摂る偏った食生活は、健康を害するとともに皮膚の整理機能を弱らせ、脱毛症体質になります。
酸性食品を摂っても、野菜などを食べて調和のとれた食事にすれば問題はありませんが、肉類や白砂糖、清涼飲料水、合成甘味料などをいつも好んで飲食し偏食していると皮膚の生理機能が衰え、皮膚のトラブルが起きやすく湿疹や吹き出物ができ、化膿しやすくなります。
傷なども治りにくく、チョッとしたことで化膿するようになります。
皮膚のためには大豆などのイソフラボンやイカ、タコ、貝類などのタウリンをよく食べることをお勧めします。
最近の、特に若い方たちは貝類をほとんど食べないようですが、体や皮膚にとても良いタンパク質や鉄分が多く、毎日食べてほしい食材です。もちろん育毛にも大変に効果的です。


3.食品添加物

3.食品添加物-①

食品添加物の中でも亜硝酸塩(Na)(ナトリウム)はタラコや明太子イクラ、筋子などに使用されていますが、これは赤血球の鉄分が酸化により黒ずむのを防ぐ目的があるのですが、タラコやイクラ、筋子などにはアミンという物質がたくさん含まれているので、これが亜硝酸塩と反応すると、発ガン物質のニトロソアミンができる可能性があります。
さらに、亜硝酸塩は体内に入ると血液中の赤血球の鉄分を破壊します。そのため血液の鉄分が不足して体に十分な酸素を運ぶことができなくなる大変に危険なものです。
そのため食品添加物として使用するには使用量が厳しく決められてはいると言うものの、赤黒く変色するのを抑えるだけの目的で、亜硝酸塩を使用するのは良くありません。
まぐろの赤身などはすぐに赤黒くなるので、スーパーなどで販売するときに、使用基準を無視して使われ問題が発覚したことがありましたが、今でも発色剤の名目で明太子やイクラ、筋子などに使用されている場合があります。
血液にダメージを与え細胞を破壊する、この恐ろしい亜硝酸塩は使用基準があるものの、あくまでも大人を基準にしたもので、これぐらいならばたぶん大丈夫だろうとか、たくさん食べることや毎日食べることまで想定していません。
ましてや成長途中の子供には、どれほど危険なものか十分な検証はされていません。
赤血球が破壊されれば体温は維持されません。細胞も大きなダメージを受け、そしてそれがいつまで続いて、体からいつ排泄されるのかも検証されていません。
日本人の癌の発生率の高さをみれば、いかにこうしたものが強く影響しているかが分かります。自分の健康は自分自身で守りましょう。
海外では、亜硝酸塩によるブルーべビーといって、死亡したこともあったそうです。
食材を買うときは裏のラベルの食品添加物名を確認して、使用していないものを購入しましょう。


3.食品添加物-②

日本は食品添加物摂取量が世界一です。これには防腐、漂白、着色、発酵に使用されていて、2010年3月の時点で合成添加物392、天然添加物418あります。
天然ものでも危険です。例えばコチニール色素は南米のカイガラムシ科エンジ虫を乾燥抽出する天然色素ですが、この色素3%混ぜた餌を食べたラットは13週間後にコレステロール、中性脂肪が優位に上昇し、動脈硬化が悪化するというデーターがあるそうです。
また、クチナシ色素の黄色を食べたラットでは下痢や関節出血が認められているとのこと。天然添加物でも安心は出来ません。
日本の厚生労働省が認めている811の添加物の摂取量は、一日平均11g、年間平均4kg近くも摂取しているようです。
添加物の安全性は、現在ネズミを使い、個々に実験をしていき、動物実験で得られた最大無毒性量、つまり有害影響が起こらないぎりぎりの量に、安全係数100分の1を掛けて得た値を、安全量とみなして決定されています。
これは理論上、人間が一生食べても問題のない量と考えられています。
しかし、ここに大きな落とし穴があります。これらはあくまでも個々によるもので多種類摂取量に伴う実験なく、これらが混ざったときの危険性は考慮されていません。
ネズミを使った多種類の摂取実験で、赤色2号、合成甘味料シクラメート、乳化剤のトウィーン60を3つ同時に与えたところ2週間後に死んでしまったそうです。

添加物の害

①タール系色素=合成着色料
現在、赤色2、3、40、102、104、105、106号。青色1、2号。黄色4、5号。緑3号の12種類が認められています。
このタール系色素の材料は石油です。これにアニリンという有機溶媒を利用して作られます。このアニリンは染毛剤にも含まれています。アニリン誘導体により目眩、頭痛、難聴などを引き起こす危険性があるのではといわれています。髪を染めることも危険があります。
タール色素の赤色102、106号は、青色1号はアレルギー、変異原性、発雁性。黄色4、5号は変異原性、発癌性、精神疾患のリスクがあるとされています。
北欧ではアレルギーの問題などでタール系色素の使用が禁止されています。

②安息香酸塩は合成保存料です。強力な制菌、殺菌作用を持っているため多用されています。イギリスでは、注意欠陥、多動障害の危険因子との勧告や、安息香酸とアスコルビン酸が共存する場合に生成される微量のベンゼンが、各種の癌や骨髄性白血病のリスクを高めると指摘しています。

③酸化防止剤BHA、BHT
1982年に「ラット200匹に2年間、許容範囲でBHAを与えたところ、そのうち30%が胃癌になった」という記事が出て規制するようになったが、パーム油だけはBHAが許可されたそうです。
BHAが入ったパーム油もトランス脂肪酸も、表示としては「植物油」となっています。
こうした危険な油は絶対に使用せず、摂取しないようにしましょう。


4.嗜好品

洋菓子や和菓子などの、砂糖をたくさん使用してあるものは控えましょう。白砂糖の過剰摂取は自己免疫力の低下を招きます。また、白砂糖はサトウキビの搾りかすのようなもので、栄養成分は含まれていません。糖質代謝でビタミンB1を大量に消費するので、ビタミンB1不足になります。
ビタミンB1は神経ビタミンと呼ばれ、欠乏すると無感動、錯乱、情緒不安定、疲れ、手足のしびれなどが起こるとされます。
更に、炭酸清涼飲料水を飲むと免疫に作用する白血球が全く働かなくなるので、絶対に飲まないようにしましょう。
砂糖の代替品の合成甘味料ももっと危険なものです。カロリーオフの商品には、①スクラロール②アセスファムK③アスパラデーム、天然の甘味料のステビア。これらの入っているものは食べないようにしましょう。
こうしたことから、アイスやケーキ、チョコレートを毎日食べる生活は止めましょう。免疫力低下は皮膚の常在菌が正常に働くことが出来ず、皮膚のバリヤゾーンとして機能しませんので、細菌感染しやすくなります。日本のチョコレートにはチョコレートを固めるために硬化油が使用されているものが多く、これは血液をドロドロ血にするものです。血液の流れが悪くなれば当然皮膚の生理機能は衰え乾燥肌になります。
缶コーヒーやジュース類(天然100%以外の物)は飲まないようにしましょう。また、市販のポテトチップスは塩化ナトリウムが大量にまぶしてあるので食べないようにしましょう。


5.喫煙

喫煙は健康を害することは明らかですが、どんな脱毛症に対しても最悪の結果をもたらすものです。
秕糠性脱毛症のもともとの原因は、皮脂分泌の欠乏や頭皮が異常に乾燥していることが上げられます。
喫煙は血流を阻害して、肺に負担をかけ酸素吸収を妨げることからも、皮膚の乾燥を招きます。それが頭部常在菌の正常バランスを崩し、細菌の増殖となり、皮脂欠乏性皮膚炎を起こすことが考えられます。
また、ニコチンの作用で毛細血管を縮め血流を著しく悪くしますで肌を乾燥させます。
更に、喫煙によって白血球の顆粒球を異常に増やすことから、孟母細胞にの破壊につながる恐れもあります。大きな脱毛原因です。
副流煙も大変に体に悪いものです。同じ部屋にいると喫煙している人よりダメージがあるとも言われます。注意しましょう。


6.低体温

高齢になればほとんどの方の基礎体温が下がり、手足の冷えに悩まされます。
しかし、最近は小学生でも、体温が35度台ということも珍しくないと言われます。
低体温が続くと様々な体の不調を訴えるようになります。下痢になりやすいとか風邪を引きやすい、体がだるく元気が出ない。何もする気が起きない、夜中々寝付けない、朝から頭が重くスッキリ起きなれない、肩こりや腰痛が出てきたなど・・・ 低体温と冷え性はよく似ているようで、実は低体温の方は内臓が冷えています。お腹に手を当ててみると冷たいと感じたら危険信号です。そのためリンパ球の働きが悪く、免疫力が低下しています。
お腹の周りには体の約60%のリンパ球があるといわれていますが、低体温はリンパ球の流れを大変に悪くします。脱毛症の体質改善には、この低体温を根本的に治しましょう。
毎日の入浴は低体温の改善には、特に大切です。また、食生活の見直しをしましょう。
冷え性は手足が冷たいのですが、内臓や体内深部温度は低くないのです、ですから冷え性はすぐに改善できますし、脱毛症には直接関係しません。秕糠性脱毛症の体質を考えると、低体温症の改善が重要です。
食生活の見直しや生活全般について考えましょう。


7.帽子やウィッグ

帽子やウィッグ、ヘルメットなどを使用するときは除菌消臭剤ナチュラルセフティを内側へ噴霧しましょう。そして、不潔にしないようクリーニングして天日干しをしましょう。細菌は皮脂や湿気が大好物です。また、脱毛原因となる真菌などが一度発生すると容易には死にません。清潔を心がけましょう。


8.頭髪化粧品

皮脂欠乏性皮膚炎の部分にトニックやリキッド、ヘアクリーム、ヘアスプレーなどの頭髪化粧品を付けることは大変に危険なことです。
頭髪化粧品はほとんどが石油合成の油が使用されています。
リキッドなどの原料は石油ですし、トニックの着色料も石油合成のものです。また、防腐剤のパラベンも石油合成です。化学物質は皮膚から吸収され、体に計り知れない害がありますが、特に皮脂欠乏性皮膚炎の状態にこれらが付着すれば、脱毛症が重症化する恐れが益々高くなります。
体を細菌などから守っているのが皮膚ですが、それも皮膚を守る皮膚常在菌が、正常に働いている状況でのことです。頭皮が異常に乾燥していて、皮膚炎を起こしているならば一切の頭髪化粧品の使用は止めましょう。


9.シャンプー剤

良いシャンプー剤を使用することは育毛の原点です。良いシャンプー剤とは頭皮と毛髪をいためることなく汗や皮脂、汚れを取ることです。
汚れや皮脂を取ることばかりを考えて造れば脱脂作用が強いものになり、かえって皮脂を取りすぎてしまい乾燥頭皮になります。毎日使用するものですから、たかがシャンプーと思い安価なものでいいと思ってしまいますが、ほとんどの市販品のものの原料は石油から造った合成界面活性剤を使用しています。
合成界面活性剤はほんの少しの量で油汚れを取ることができるので、台所の中性洗剤や洗濯の合成洗剤に使用されています。あの強力な中性洗剤の油分解作用が合成界面活性剤なのです。
中学生や高校生が夏になると、日焼けもしていないのに頭皮が赤く炎症を起こしてようになり、乾いたフケが洗髪をしたばかりの頭から出たり、頭皮が洗髪後突っ張りすぐに痒みが起きたりします。
汗をかくので、合成海面活性剤のシャンプーで、一日に何回も洗髪しているのが原因です。この合成界面活性剤は細胞膜も溶かします。毛穴から体内に入っていき孟母細胞も破壊します。そして内臓をも溶かし精子や卵子をも溶かし、不妊症の隠れた原因ではと心配されているものです。
その上、ほとんどの市販品のものには、石油から造った合成保存料のエデト酸塩や安息香酸塩、パラベンなどが入っています。これらは発癌性や神経を侵すと指摘されています。合成保存料は頭皮の生理活性をなくし、老化を助長します。
ワールドサイエンスのシャンプー剤は鮭から抽出した天然アミノ酸フィッシュコラーゲンを原材料として、それに育毛用天然ハーブを色々入れています。天然海藻エキスフコイダンも入っていて頭皮や毛髪を守ります。
人間の体はアミノ酸でできています。特に頭皮にはコラーゲンが必要で、頭皮の保湿や皮膚と毛髪の栄養となります。
合成海面活性剤や合成保存料、合成着色料、合成香料なども一切使用していない、無添加シャンプーはワールドサイエンスのものだけです。
合成保存料が入っていないため、容量を200ccとしています。またシャンプーの製造は30本単位で行っています。保管は冷暗所に入れ、開封後は3ヶ月以内として、なるべく早く使い切るようにお使いください。


10.病気

大きな怪我や大病を患い高熱を出しますと、自己免疫力が著しく低下します。こうした時、洗髪することは中々できませんので、皮脂欠乏性の乾燥頭皮は細菌が増殖し、痒みから引っ掻いたりして炎症を起こし、これが皮脂欠乏性皮膚炎となります。
病気が秕糠性脱毛症の原因ではありませんが、脱毛症を発症する要因です。病気のときは、特に皮脂欠乏している頭皮を、育毛用ローションZで、常に正常な頭部常在菌叢にしておくことが重要です。
そして体質改善をして皮脂が正常に分泌するようにしましよう。


11.鎮痛剤や解熱剤

最近は自分で簡単に鎮痛剤や解熱剤、風邪薬などを買えるようになりました。
風邪かなと思ったら早めに薬を飲んだ方がよいと言う方もいます。
しかし、鎮痛剤や解熱剤、風邪薬などは体を冷やすものです。症状が好転しないと、医師の診察を受けないまま鎮痛剤や解熱剤、風邪薬を飲み続ける人がいます。
また、熱も出ないのに風邪を引いたと自己判断して、風邪薬を飲む方がいますが、これは大変に危険なことです。
現代人は熱に弱いといいますか、熱を出すことを非常に怖がっている人が多く、すぐに解熱剤を飲みますが、風邪薬や鎮痛剤などは低体温になる原因です。
体温を下げてしまうとリンパ球も働かず、かえって病原菌が増えてしまうことがあります。
低体温の人が多いことと、癌になる人が多いということは、体温が平熱でも35度台の方が多くなっていることと無縁ではないと思います。
鎮痛剤や解熱剤、風邪薬を安易の服用する前に医師の診察を受けましょう。
そして、自分で勝手に鎮痛剤や解熱剤、風邪薬を長期間服用しないようにしましょう。
肩こりや腰痛などで、痛み止めの経皮鎮痛消炎剤の外用薬も長期間の使用は控えましょう。免疫力を著しく下げる元です。
こうしたことが低体温となり細胞の活性をなくし、血流を悪くし皮脂分泌の低下を招くことは明らかです。


12.ストレス

強いストレスは白血球の顆粒球を多量につくり出すと言われます。顆粒球は活性酸素とも呼ばれますが、やがて上皮細胞に行き細胞にダメージを与えるとのことです。
これは皮脂欠乏性皮膚炎を悪化させ、益々深刻な脱毛症にする要因です。
また、怖い思いや極度の緊張が長く続きますと、交感神経がいつまでも働き毛細血管を収縮して血流を阻害し、体に大きなダメージを与える結果になります。
交感神経の緊張の多い生活を続けていますと、自律神経のバランスが壊れて食欲がなくなったり、肩や首が異常に凝ったり、手足が冷たくなりする冷え性になり、不眠症なども引き起こすようになります。
過敏性腸症候群なども交感神経のバランスが崩れることで起こるとも言われています。
ストレスのない生活は考えられませんが、免疫力低下をもたらすものですから、上手にストレスを和らげ、解消することを心がけましょう。
お風呂やサウナで体を温め、汗をかく。趣味の時間を持つ。軽いスポーツをして少し汗ばむくらいに体を動かす。楽しい時間を持ち、笑うようにするなどストレス対策は大切です。


13.環境「家庭環境・職場環境・住環境・寝室環境」

家庭環境

家族は共に一緒の生活をしていますから、両親が夜型の生活をしていて、いつも就寝時刻は午前0時頃ならば、やはり子供も午後10時や11時頃に寝るような習慣になるものです。
子供を早く寝かせなければならない理由を知っていなければ、尚更、午後8時や9時に就寝させようとは思はないでしょう。昔から「寝る子は育つ」という言葉がありますが、成長ホルモンの分泌は午後11時から午前4時頃までに分泌され、特に眠りに入った時が一番多く分泌され、午前4時頃までに4回ほど浅い眠りと深い眠りを繰り返すといわれます。深い眠りのときに成長ホルモンが多く分泌されます。
成長ホルモンはもちろん体の成長を促進するものですが、傷んだ細胞の修復も行います。また、孟母細胞もこの成長ホルモンの分泌で細胞分裂をします。ですから夜型生活で午前0時頃に寝る生活を続けていると、疲れたからだが回復せず、育毛も阻害されます。
更に、午前6時の起床は副交感神経から、活動のための交感神経の切り替えのための時刻です。午前8時の起床では副交感神経から交感神経への切り替えができないため、体が活動せず体温が上がりません。
朝6時の起きる前の体温は35度くらいそして、その時刻に起きると0.5度上がり朝食を摂ると1度上がるといわれます。
人間は平均36.5度くらいの体温を維持する恒温動物です。健康を維持するにはこの恒常性を大切にしなければなりません。このことが低体温を防ぐ基本ですし、育毛の基本でもあります。
パソコンを夜遅くまでやっている方が増えていますが、午後8時以降は止めましょう。

職場環境

仕事をする上で、個人の健康を中心に考えるところはまずありません。
外で仕事をする方は暑さ寒さが嫌だからと、その仕事を拒否することはできません。
室内での職場も生鮮食品を扱い、冷凍ものを中心としていれば、夏冬関係なく冷気にいつもさらされます。こうした状況は冷え性体質と同じことです。
バス、タクシー、長距離ドライバーの運転手などは、特に夏は外からの太陽の熱線で大変に暑く、しかし車内は冷房で物凄く冷やしています。腰痛やギックリ腰、痔になる人も多く、これも全て冷えからくる血行不順の病気です。
ひえは全ての病気の原因に関係していることが多く、皮脂欠乏性も例外ではありません。必ず仕事が終わった後や、就寝前にしっかり半身浴をして汗をかくようにしましょう。免疫力を上げるとともに血流を改善し、皮膚の生理活性を高めることができます。

住環境

最近はエアコンのついていない家はありませんが、木造家屋に比べマンションは高気密の上、木造ではありませんから湿度の調節ができません。
湿度は50%~60%が最も健康に良いとされますが、冷暖房をするとき温度を意識しますが、湿度のことは考えない場合が多く、どうしても乾燥してしまいます。
体質的に乾燥肌の人は、こうした外部からの乾燥条件は、チョットしたことで皮脂欠乏性の皮膚炎を起こす恐れがあります。適度な湿度が保たれるよう加湿しましょう。
暑がりの方はクーラーの温度設定を低くし過ぎますので気をつけましょう。クーラーの風を直接に体に当てていますと、からだの内部から冷やしてしまい、低体温症になったり気管支が異常に乾燥してしまい、細菌などが増殖し気管支炎を起こします。
間接的な風にするか必ず扇風機で冷風を撹拌しましょう。また風を直接に皮膚に当てると表皮温は著しく下がり、乾燥します。頭部に当てていれば皮脂欠乏性皮膚炎を起こす原因となります。子供や赤ちゃんに直接クーラーの風を当てていると低体温症で死ぬ危険性もありますから、十分に注意をしましょう。エアコンの除菌も心がけましょう。

寝室環境

寝室はできれば日中は日光が入る部屋が良いと思います。そして風を通して、換気をしてカビ菌などの発生をしないように、湿度調節やベッドの除菌乾燥をしましょう。
午後8時以降の照明は、天井からの明るい照明は止めて、目に直接強い光が入らないようなフロアスタンドの照明にして、周囲は暗くしましょう。これは交感神経を休め夜の安眠のためです。
自律神経の疲れは安眠の妨げとなり、育毛を阻害します。
そして、遮光カーテンなどで朝日が入らないようにせずに、光が入るレースのカーテンにしましょう。これが体内時計の交換神経のスイッチを入れることになると同時に、体内時計の25時間周期を24時間の周期に調節してくれることになります。


14.遺伝

体質は遺伝することが多いようです。しかし乾性肌といっても、それが皮膚病や脱毛症にすぐ結びつくことはありません。
免疫学の安保先生によれば、リンパ球体質と顆粒球体質があるそうですが、皮膚の面では顆粒球が多い顆粒球体質の人のほうが皮膚病には抵抗力があるようです。皮膚がすぐ化膿したりするのはリンパ球体質ですが、でもリンパ球体質の方はリンパ球が多くウィルスや癌などに対して免疫力は強いといいます。
しかし、ここまでに書いてきたように食生活が偏っていて、牛肉や乳製品ばかり摂り、白砂糖や合成甘味料を摂っていると酸性体質となり、免疫力を低下させ益々乾性肌の弱点が大きくなります。
自分の体質を知り、その対応を正しくしていくことが育毛を良い結果にします。


15.理・美容技術(本当は怖いパーマや毛染め)

頭皮が乾性の場合は、パーマや毛染めをするには特に注意が必要です。
パーマや毛染めをするときに理・美容室では最初に洗髪するところが多いというか一般的ですが、乾性頭皮の方を洗髪してただでさえ少ない皮脂を取ってしまうと、薬液が直接皮膚に付きダメージを与える危険性があります。乾燥頭皮はパーマやセ染めの前に洗髪は控え、そして頭皮を保護するためにオリーブ油や椿油、ワールドサイエンスの育毛ケア用トリートメント剤を事前に頭皮に塗り、皮脂膜を補強した上で、薬液を頭皮に掛けないようにすることが重要です。
頭皮に皮脂が正常に出ている場合でも、一般の理・美容室でのコールドパーマ液は硬い毛髪さえも膨潤させ、時間をおけばボロボロにする薬品です。パーマ液の2液には臭素酸カリウムが入っていてこれは脳にダメージを与える化学物質とも言われています。癌になる恐れもあるともいわれます。
毛染めの中でも恐ろしいのがジアミン系のものです。これははっきりと接触性皮膚炎(カブレ)を起こす危険があると表示されています。癌になる危険も指摘されています。また、アレルギーによるアナフィラルキーショックが起きる危険があるものです。こうした化学物質は一度で反応が出る人と、何度かする中で急に起きる場合があります。
アナフィラルキーショックは激しいショック症状で呼吸不全を起こし死ぬ危険もあります。事実そうした報告があります。
また毛染めの場合も色を化学変化させ、発色させ、脱色をするために欠かせないものに過酸化水素水の入った2液があります。
過酸化水素水はその強い酸化力で切り傷や擦り傷に使用していますが、こうしたものを頭皮上で一液との化学反応を起こさせるわけですが、どれだけのダメージを与えるか恐ろしいことです。特に一般の理・美容室ではシャンプー剤は合成界面活性剤の入ったものです。このシャンプー剤は皮脂や汚れを落とすには強力なのですが、パーマや毛染めをする事前には決して使用してはなりません。
最近ではスーパーやコンビ二で毛染め液が簡単に手に入り自分で行う方もいますが、プロが行っても大変な危険な実は薬品なのです。毛染めは植物性100%もものにしましょう。自分の好みの色が出ないとか、染めるのに時間が掛かるから植物性は嫌だという人が多いようですが、トラブルを起こしてからでは遅いのです。
パーマは化学物質を使用しないワールドサイエンスの天然アミノ酸パーマをお勧めします。そして毛染めは、できればマロンかヘアーマニキュアにしましょう。


16.老化

皮脂欠乏は老化によるものが多いです。
食生活や嗜好品、喫煙、紫外線などにより早く皮膚が老化することがあります。
汗をあまりかかない、汗が出ない、皮脂分泌が少ないとか、皮脂がほとんど出ない方は、30代なら改善が容易だと思いますが、40代以上でこのような皮脂分泌が少なく汗をあまりかかず、頭皮が乾燥している人は老化によるものが強いと見るべきでしょう。
皮膚の栄養は食生活の欄をごらんいただき、特に貝類、イカ、タコ、エビなどのタウリンの多いものや大豆製品、豆類からイソフラボンをしっかり摂取しましよう。ビタミンA、C、Eを食物から摂取しましょう。
頭皮の老化改善にはスーパーヘッドデドックス法は大変に効果が出ます。
有機ゲルマニウムは皮膚の血行促進と生理活性を高め、孟母細胞の働きを促進します。


17.間違った育毛処置

育毛アドバイスに関する多くの著書を出してきました。
育毛アドバイスブログは今年で8年目になります。
このことは脱毛症で困っている方たちに、正しい育毛法を知っていただくためなのですが、残念なことに皮膚科に行って、副腎皮質ホルモン剤を何年間も投与されたり塗ったりして回復せずに終わり、それからワールドサイエンスに来る方がいます。
また発毛専門などとテレビで宣伝しているから、信用して行ったが全く改善しなかった人、かえって脱毛がひどくなった人。通販で育毛剤を買って使い続けていても一向によくならない人と、薬局で勧められて買った人。
皆さんワールドサイエンスに来るまで本当に悩んで困っていたといいます。
そして一様におっしゃるのが、「脱毛症の原因をはっきり言ってくれなかった、食事の指導やアドバイスは一切なかった、睡眠とか成長ホルモンと毛髪の関係など、そんな知識もその発毛専門とか皮膚科医からも教えてくれなかったし、知らなかったみたい」。
そうなんです、正しい育毛処置をするには脱毛原因が分からなければ処置はできないのです。
未だに頭部に金属カバーを被せて、頭皮とカバーの隙間を真空にして、毛穴から皮脂を吸い出す育毛法を行っているところ、毛穴にある皮脂が脱毛原因だといって、皮脂溶解剤を作り頭皮に塗り大切な角質まで取ってしまう育毛サロン、高周波を頭皮に当てて育毛になると、根拠のないことを発毛法だといっている発毛専門店、低周波を頭皮に当てて毛髪が生えてくるとまるで話にもならないレベルの育毛サロン、ヘッドスパで髪が生えると宣伝する理・美容室。
こんな育毛法では良くならないどころか回復を遅らせ、かえって悪化させますし、回復が手遅れになり一生発毛はしなくなる危険があります。
ワールドサイエンスで正しい育毛処置をしましよう。

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